なんばのイエローサブマリンの大体の場所がわかった。
以前母と弟がいった場所とは別らしいので
六日にちょっといけないものかと画策中。
日本橋駅をいつもと違う出口からでたら迷った。
いつもどおりが一番いい。
あそここわい。なんで道頓堀に出たのかなぞだ。
ハンズのB1はパラダイスだった。
ラミィ・キューブとスコットランドヤードがあった。
ただピラミットカードがなくってあてが外れた。
ドミノが何種類かあったが違いがわからない。
ドミノ倒し専用だけどゲームもできるドミノって結局なんやねん。
ただのドミノじゃだめなのか。
いくつも遊び方があるってんならドミノの本もあっていいと思う。
ジュンク堂で探そうかと思ったけどやめた。
ぐぐったら簡単に出てきたからこの判断にくいはない。
学研のドミノ+とテトラ+は二種類パケがあったけど
中身の違いはないのだろうか。買うなら渋いほうがいい。
そもそも学研ブランドでそろえなければならない義理はない。
ロジップのルールブックを読むことができたが
買うのはちょっと後回しでいいかな、という印象。
アルゴを超えるゲームはやはり別所で探したほうが早いかもしれん。
イージーキューブの中身はだいたいテトロミノだった。
イージーキューブ2になるとちょっと違うみたい。
ただ材質が完璧プラスチックで萎えた。
これなら大人のパズルシリーズとか賢くなる積み木に金を出したい。
盲牌できない麻雀牌とかあって笑った。
カジノセットとか気になります。
投げたらつぶれるけど元に戻るブタのおもちゃのシリーズが気になる。
でもよっぽど綺麗なおうちじゃないと長持ちしないだろう。
地元に帰ってから無駄にサイコロ買った。案外安い。
ブランクサイコロとかyes/noサイコロとか
いろいろ興味深いのがあったのでまたゆっくり見てみたい。
しかし六面体のサイに算用数字が入ってるのはなんかしっくりこないなぁ。
四面体のサイで底辺にきた数字読ませるのもなんか気に入らなかった。
乱数発生機って言葉だけきくとテクノロジってるイメージがあるけど
実際はサイコロだったりルーレットだったりずいぶんアナログなものなのも面白い。
いまさらですが、サイコロ二ついっぺんにふって、足した数の出る確率は
均一にならないことをカタンのプレイ動画見て気がつきました。
そだよな、ピンゾロは1/36だもんな。
とりあえずアナログゲーム熱はまだ冷めそうにないです